法科大学院入試

【穴場】の法科大学院の見つけ方→合格率、就職率、学費、カリキュラムを徹底比較!

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穴場の法科大学院の探し方について、お話しします!

法科大学院への進学を考えているものの、どの法科大学院を選べばいいのか、悩んでいる人は多いと思います。

それに、

志望する法科大学院への入学が難しいために、自分が進学できる法科大学院の中でベストな法科大学院を探している人も多いことでしょう。

ここでは「穴場」と言える法科大学院の探し方を示しています。

  • 司法試験合格率
  • 教育レベル
  • 就職率
  • 学費

といった観点から、自分にとっての「穴場」となる法科大学院の探し方のヒントを示したいと思います。

ご参考になれば幸いです。

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法科大学院→穴場とは?

穴場の法科大学院とは何を指すのか?

それは受験生各自毎の評価軸や価値基準によって異なりますが、多くの場合、以下のような大学院が穴場とされています。

  1. 法科大学院の入試倍率に比べて司法試験合格率が高い法科大学院
  2. 知名度が低いが、教育レベルやカリキュラムが充実している法科大学院
  3. 就職率が高い法科大学院
  4. 学費が比較的安い法科大学院

これらの穴場基準をベースにしつつ、本当に穴場であるかどうかを判断するには、卒業生や合格者、予備校情報を参考にしましょう。

穴場①入試倍率より司法試験合格率が高い法科大学院

「法科大学院の入試倍率」と「各校の司法試験合格率」は毎年異なるので、法務省や予備校の情報を参考にしましょう。

<法科大学院の入試倍率>

順位ロースクール名称受験者数合格者数入試倍率
1一橋大学法科大学院480925.22
2筑波大学法科大学院179404.48
3専修大学法科大学院194444.41
4日本大学法科大学院250594.24
5上智大学法科大学院138413.37
6東京都立大学法科大学院121412.95
7琉球大学法科大学院49172.88
8慶應義塾大学法科大学院10653822.79
9神戸大学法科大学院4181612.60
10東京大学法科大学院6262442.57
11早稲田大学法科大学院9513732.55
12愛知大学法科大学院38152.53
13九州大学法科大学院141582.43
14関西大学法科大学院194802.43
15明治大学法科大学院3571482.41
司法試験予備校の「アガルート」がまとめている2022年度の法科大学院入試倍率ランキングが参照元です。
アガルートでは法科大学院入試について、有益な情報を発信しています。

<各校の司法試験合格率>

2023年度ランキング司法試験合格率受験者数最終合格数
順位ロースクール名称全体全体修了者在学中
1位京都大学法科大学院68.4%2751889494
2位一橋大学法科大学院67.2%1801216160
3位慶應大学法科大学院60.0%3101869591
4位東京大学法科大学院59.0%3151869294
5位神戸大学法科大学院48.6%146714427
6位名古屋大学法科大学院47.2%89422220
7位早稲田大学法科大学院44.7%3891749084
8位大阪大学法科大学院42.9%182785127
9位中央大学法科大学院39.3%229904347
10位北海道大学法科大学院37.8%74281315
11位岡山大学法科大学院36.4%331257
12位愛知大学法科大学院33.3%6220
13位成蹊大学法科大学院33.3%3110
14位筑波大学法科大学院33.3%5117125
15位同志社大学法科大学院33.3%87291910

参照元:令和5年司法試験の結果について(2023年法務省)

入試倍率は高くないけれど、司法試験の合格率が高い法科大学院は一番の穴場です。

名古屋大学法科大学院
北海道大学法科大学院
岡山大学法科大学院

上記のような地方の法科大学院であれば、入学もしやすいですし、

在学中に司法試験の勉強に励むことで最終合格が見えてきそうなので「穴場」の法科大学院と言えそうです。

穴場②教育カリキュラムが充実している法科大学院

地方の法科大学院の中には、知名度が低いけれど、教育レベルやカリキュラムが充実している大学院があります。

例えば、

  • 地方の国立大学の法科大学院
    →地方の国立大学には、都心部の大学と比較して知名度は低いけれど、教育レベルや研究施設が充実している場合があります。地元の法律業界とのつながりも強く、実務に役立つ教育が提供されていることがあります。
  • 地方の私立大学の法科大学院
    →地方の私立大学の法科大学院(一部)は、知名度は低いかもしれませんが、質の高い教育や実務経験を重視したカリキュラムを提供していることがあります。

これらの地方の法科大学院は、都心部の大学院に比べて知名度が低いかもしれません。

しかし教育レベルやカリキュラムが充実しており、地元での実務経験や就職に有利な環境を提供している場合には「穴場」の法科大学院ということができます。

穴場③就職率が高い法科大学院

就職率が高く、地元の法律事務所や企業とのつながりが強い法科大学院は、確かに存在します。

例えば、

  • 地方の国立大学の法科大学院
    →地元の法律業界とのつながりが強く、地元での就職に有利な環境を提供されていることがあります。地元の法律事務所や官公庁との連携や協力関係も期待できます。
  • 地方の私立大学の法科大学院
    →一部の地方の私立大学の法科大学院は、地元の法律事務所や企業と強いつながりを持ち、実務経験や就職支援に力を入れています。

地方にある法科大学院のうち、地元の法律業界との連携が強ければ「穴場」の法科大学院と言えそうです。

穴場④学費が比較的安い法科大学院

学費が比較的安い法科大学院、奨学金制度が手厚い法科大学院についての具体的な情報は、各法科大学院で確かめることが確実です。

しかし、予備校では学費や奨学金の情報を取りまとめていることがあるので、確認しておくとよいでしょう。

一般的にいうと、

「国立大学の法科大学院」
「地方の私立大学の法科大学院」

であれば、学費が比較的安く設定されています。

また、司法試験に力を入れている「都心の私立大学の法科大学院」においても、奨学金制度や助成金制度が手厚く整備されている場合が多いです。

例えば、
中央大学法科大学院
日本大学法科大学院
専修大学法科大学院

といった法科大学院においては、優秀な学生を集めるために奨学金制度や助成金制度が整備されているので確認しておくと良いでしょう。

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