法科大学院・入学試験に不合格

【保存版】法科大学院(ロー・スクール)入試に落ちたときに読む⇒どうしても法曹になりたい貴方へ

7転8起・編集室
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法科大学院の入試に落ちた方は読んでください。

ひとまずお疲れ様でした。

法科大学院入試に合格することは、決して簡単ではありません。

受験する方は、優秀な方ばかり。ご承知の通り、特に上位のロー・スクールへの入学は狭き門です。

今回、入試に向けて頑張ったことは無駄にはなりません。今回の頑張りを次に活かすためにも、気持ちを切り替えて再始動しなくてはいけません。

まず、法科大学院入試に落ちた原因を検討・反省する

法科大学院入試の不合格結果を受け取ったら、しばらく落ち込んでも構いません。

でも気持ちを切り替えて、一歩前進してみましょう。

まずは、「なぜ、今回の入学試験に不合格になったのか?」考えてみましょう。

人によっては、

「大学の成績が悪いから」
「年齢の割に職歴がないから」

などなど、色々な要因が頭に浮かぶことでしょう。

しかし、ここで注意一言、言わせてもらいたことが一つあります。それはそんなことが不合格の理由ではないということ。

既習者コースを受験する方の場合、試験に落ちた理由は一つしかありません。

「法律科目試験」の点数が悪かったから。この一言に尽きます。

受験生は皆それぞれ、色々な事情を抱えているかと思いますが、しかし、それらのことは何ら言い訳にはなりません。

勉強量を増やすこと

次の法科大学院入試に合格するためには、勉強するしかありません。

入学試験に向けて、追い込みきれなかった自分の甘さを反省してください。

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法科大学院にどうしても行きたいのか?

勉強不足のために落ちた。

今回の入試に向けて、試験勉強不足だったことを認めてください。そして猛烈に反省しましょう。

受験生の中には、「いやいや、自分は頑張った」という人もいると思います。

しかし、自分は悪くないという思考方法の人は、これ以上成長できません。現状を打破しないままで良いなら構いません。

でも本当に法科大学院に進学したいのであれば、いま少し、自分に未熟な点がなかったのか?ということを反省するべきだと思います。

反省する際には、

自分は、本当に法科大学院に進学したいのか?」ということを胸に手を当てて確かめてみて下さい。

法科大学院ってカッコいいなと思い、なんとなく受験してみただけではないのか?

司法試験は甘い試験ではありません。真剣勝負で挑みきれない人は必ず失敗します。

絶対に法曹になりたい

そういう熱い想いが自分の中に存在するのか。そのことを真剣に確かてみてほしいのです。

一方、自分は限界まで勉強を頑張った。
でも、どうしてもこれ以上成績をあげきれなかった。

そんな方もいると思います。でも法曹になることを諦めないで下さい。必ず合格できる方法は見つかります。

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さて、次はどの試験を受けるか検討する

今回はダメだったけど、自分は絶対、司法試験に合格してみせる。

絶対に法曹になる。
そのように、自分自身に宣言することができる人は、次に進みましょう。

大丈夫。

今回の法科大学院入試は残念な結果に終わりましたが、でも法科大学院入試は次がありませう。何度でも受けることができます。

⑴ 法科大学院入試に再チャレンジ

まずは、今年受けることができる法科大学院の入試日程を再確認しましょう。自分が進学したい法科大学院があれば、受験を検討しましょう。

受験費用のことも心配ですが、チャンスがある限り、出来る限りチャレンジしてみることです。万全の状態で挑む必要もありませんし、十分な準備をして試験に挑める方は限られています。

チャンスがある限り、(お金の問題がクリアできれば)出願するべきです。
今できることを全て試してみることです。

次の入学試験に向けて、また自分を追い込んで勉強できる訳です。受験勉強を通じて必ず自分自身を成長させることができるでしょう。

たとえ、今年の法科大学院入試を受けることが出来なくても、来年の法科大学院入試の受験を検討してみましょう。

来年の入試と言っても、あまり時間がないはずです。自分が出来ること、出来ないことを明確にして合格戦略を練り直すことです。

⑵ 予備試験も受験する

「しばらく法科大学院入試を受験する機会がない」
「費用面から考えて、予備試験も検討したい」

そんな人は、予備試験を受験することも検討しましょう。最初から予備試験と併願受験している人は尚更、予備試験の勉強に注力して下さい。

予備試験に合格することは決して簡単ではありませんが、

しかし、低い合格率からイメージされるほど、それに貴方が思うほど、難関試験でもありません。

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ロー・スクール入試に合格できる勉強法を確認

⑴予備試験の基礎講座をしっかりと勉強する

法科大学院入試に合格するには、予備試験の入門段階の科目・範囲をマスターしましょう。

予備校を利用して、予備試験の講座を受講することが1番の近道です。

大学の授業や、大学の司法試験研究機関の勉強で済ませようとする方もいますが、お勧め出来ません。合格したいならば予備校を利用してみましょう。

独学での勉強もお勧め出来ません。特に上位の法科大学院を受験する場合や、本番の司法試験の合格を目指す場合には、合格者からもアドバイスを貰って下さい。

そして、合格者から予備校や講座の評判も聞いて、勉強方法についてアドバイスを貰うと良いでしょう。

⑵インプット学習を繰り返す

法科大学院の入学試験に合格するには、まずは正確な知識をインプットすることが重要です。

試験範囲は広いですが、出題される範囲は限られています。決して完璧主義になることなく、出題範囲を絞って、効率的に理解を深めましょう。

受験勉強に割ける時間もそれ程ないはずです。コンパクトにまとまっている予備校の講座を受講しましょう。

隙間時間や移動時間も使って、効率よく勉強を進めて下さい。

⑶志望する法科大学院の過去問を分析

インプット学習と同時並行で進めて欲しいのが、狙っている法科大学院の過去問を研究・分析して、実際に解いてみることです。

言うまでもありませんが、実際に過去問を解いてみることで、色々な学びがあります。出題傾向も解ります。

予備校のロー・スクール別の過去問分析講座も利用して、本番に備えましょう。

法科大学院の入学試験のレベルは高くない

法科大学院入試に合格するためには、法律知識の基礎学力を高めることが重要です。

難しい勉強や応用論点、詳細な判例分析という勉強は必要ありません。

気合いを入れすぎた勉強は厳禁です。テキストの読み込みなどすることも、逆にマイナス効果なので止めましょう。

範囲が膨大となりますが、なるべくコンパクトにまとまっている講座を選んで受講することが重要です。

法科大学院は1年間の勉強でも十分に合格できる試験ですが、勉強方法を間違ってしまうといくら勉強しても受かることが難しくなります。

法科大学院入試や予備試験入試の、合格者の話をよく聞いて、効率よく勉強するようにしましょう。

最後まで諦めない

法曹になりたい。

その気持ちを大事にしましょう。これから、何度も何度も苦しいことがあると思います。

挫折したと感じることも多いでしょう。

しかし、それらは全て、あなたにとって必要なことだと思います。司法試験に合格するために必要なことだし、良い法曹になるために必要なことなのです。

最後まで諦めないこと。

出来る努力はすべてやり尽くすこと。夢中で進んでいきましょう!

法科大学院(既修)の入学試験に合格するために絶対実践すべき7つのこと 司法試験の受験資格を獲得するためには、法科大学院を修了していることが求められます。 法科大学院は、入学前に法律の勉強をして...
合格に向けて予備校を使い倒そう!

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