31才で司法試験に合格
弁護士を目指して、28歳で社会人受験生として予備試験を受験し、31歳で司法試験に合格することができました。
予備試験は努力すれば「合格できる試験」ですが、
簡単な試験ではありません。
司法試験と医師国家試験そして公認会計士試験にも合格した「河野玄斗」さんも、予備試験の難易度が一番高いと言っています。
<難易度の高さ>
- 司法試験予備試験
- 東大入試、公認会計士試験
- 司法試験(法科大学院ルート)
- 医師国家試験
私も予備試験は「難易度が高い」と実感した1人です。
全くの初学者として、社会人になってから勉強を開始たのですが、最初の予備試験受験は勉強を始めて半年後の受験だったこともあり不合格。しかしリベンジで受けた2回目の予備試験に合格できました。
論文試験は難関でスンナリ合格できた訳ではありませんが、試行錯誤する中で、合格に必要なものを理解できたつもりです。
予備試験の受験生には、社会人、大学生・法科大学院生、法科大学院卒業生など、色々な方がいると思いますが、
合格するために必要なことは皆同じだと思います。
皆様の参考になればと思い色々と書いております。お役に立てれば嬉しいです。
目次
予備試験の合格を目指すときに読む
- 予備試験とは?
- 予備試験の勉強を始めるとき絶対に確認すべき7つのこと
- 【予備試験・司法試験】向いている人の特徴
- 予備試験受験のメリットとデメリット・リスク
- 予備試験合格に必要となる勉強時間・勉強法
- 予備試験合格に必要となる勉強時間(Part2)
予備試験に短期合格したいときに読む
予備試験に受からないときに読む
司法書士試験の受験生が読む
独学合格を目指すときに読む
社会人が働きながら受験勉強するときに読む

【保存版】社会人が働きながら予備試験を受験するときに必ず読む! 社会人として働く中で、法曹になりたいという気持ちを持つ方は多いことでしょう。 「法律のことを学びたい」
「どうせ勉強する...
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