1年短期合格

本気で目指す?!予備試験に1年短期合格するときに読む⇒試験半年前からの受験対策

31才で司法試験に合格
31才で司法試験に合格
弁護士を目指して、28歳で社会人受験生として予備試験を受験し、31歳で司法試験に合格することができました。

1年間での超短期合格を目指す方もいますが、予備試験に合格するには短くても2年間の受験期間が必要と思います。

とりわけ社会人受験生の場合は、無理は禁物。働きながら受験する人は一年目は短答試験に合格し、二年目に論文試験と口述試験の合格を目指して欲しいです。

でも、大学生・法科大学院生・専業受験生の場合は、本気で短期合格する覚悟があるならば、1年合格も決して無理な話ではありません。

予備試験合格の標準スケジュールは2年間

まずは、予備試験に合格する迄の標準的な学習スケジュールを確認。

予備試験は頑張れば必ず合格できる試験ですが、法律の学習経験がない方は、まずは短答試験の合格を目指した方が無難です。

1年目に短答式試験突破、満を辞して2年目に論文合格まで目指す。

ゼロから勉強を始める初学者でも、翌年には短答試験に合格するつもりで集中して勉強することが重要です。

予備試験も司法試験も、受験期間が長期化すると合格率が下がる傾向にあります。じっくりと本腰を入れて勉強しようとすると、逆に合格しずらくなります。

予備試験に1年間の短期合格を目指す

基礎学力がある方の場合には、1年で合格することを目指すこと。全く知識ゼロの状態から1年短期合格を達成してしまう方もいます。

1年間で短期合格するためには、勉強にメリハリをつける必要があります。予備試験合格に本当に必要なことのみに集中して必要最小限の労力で合格するようにしましょう。

予備試験は、短答試験・論文試験・口述試験があるところ、論文試験が最難関ですから論文合格に向けて学習の軸を置くと良いでしょう。

論文試験対策は、短答試験対策と重なります。短答試験対策では論文試験で学んだ知識を再確認するイメージで勉強すると良いでしょう。

1年間で合格すると決めたからには、1年間で全ての力を出し切りましょう。受験期間が長引くとモチベーションが低下。不合格の連鎖となりがちです。

年内(受験年の前年)の受験対策

1年で短期合格することは至難の技です。受験年度の前年は、なるべく早期から受験対策に取り組むこと。

年内に何を勉強するかで、合否が決まります。

たくさん勉強するのではなく、合格に必要なことだけに的を絞ることが必要です。

(1)入門・基礎講座を受講

まずは、予備試験の合格に必要となる基礎知識をインプットすること。しかし、基礎講座はなるべく早期に一回しして、次の学習に進むことが重要です。

予備試験(そして司法試験)は、知識がたくさんあるから合格するのではありません。合格に必要となる知識は驚くほど少ないのが実際です。

知識を増やす勉強や、幅広く理解する勉強をすることは自己満足に過ぎません。合格に直結することだけに的を絞って勉強しなければならないことを強く意識することです。

基礎講座は、ポイントを絞った講座で、なるべく早く一回ししてしまいましょう。一度集中して聞いて全体像をイメージできたら、移動時間なども利用して繰り返して聞くことです。

1年間で短期合格するには、基礎講座を早く切り上げることが重要です。アガルートか、スタディングの基礎講座が最適です。

(2)論文式試験・対策講座を受講

入門・基礎講座を一回ししたら、直ぐに実践演習に移りましょう。まだまだ基礎知識が固まっていないし、理解が深まっていなくても構いません。

アウトプット学習をしながら理解を深めるとともに、移動時間やちょっと空いた時間を利用して復習として基礎講座を何度も聞き直すことです。

アウトプットは論文式試験対策として、過去問をメインとしましょう。論文合格答案の書き方を学びながら演習して、基本問題の理解と筋を確かめることです。

論文式試験に合格できる実力があれば、短答式試験は勿論のこと、予備試験に最終合格できます。論文の基本問題と過去問題を解いて、実際に書く練習を直ぐに始めることです。

最初は当然の如く何も書けないことでしょう。

しかし、答案を添削してもらい、何度も書く練習を繰り返すうちに合格答案を書けるようになっていくものです。

と言いますか、何度も答案を書いて、添削してもらうこと以外に合格答案は書けるようになりません。

論文答案を書くことにウエイトを置いている予備校を受講することです。論文答案を実際に添削指導してくれる講座を受講しなくてはなりません。

アガルートか資格スクエアの講座が良いでしょう。

(3)短答式試験対策

予備試験に合格するためには、論文式試験が最難関。年内の勉強は、論文対策に重点を置かなければなりません。

実際にやる勉強は①論文の基本問題と過去問題を解いて⇒②実際に答案を書いて⇒③添削してもらい⇒④答案を書き直す。

これを繰り返すことです。

論文の合格答案を書く勉強をする過程で、論文知識が固まっていくので、その範囲の短答式試験の問題は解けるようになるはずです。

年内は論文式試験の対策に意識を集中させてください。

予備試験合格⇒半年前から勉強すべきこと

半年前からの短答試験対策

さて、短答試験に合格しなくては論文試験を受験することができないので、半年前と言いますか、年が明けたら短答対策の勉強にも力を入れなくてはいけません。

しかし、勉強熱心になる余り、短答の知識インプット学習にあまり手を広げ過ぎてはいけません。短答試験も完璧主義は禁物です。

学習する範囲は過去問対策のみに集中すること。資格スクエアの「予備試験対策短答アプリ」を利用して勉強すると良いでしょう。

短答試験対策の勉強は、地道に毎日継続すること。時間を区切って問題演習を繰り返しましょう。間違った問題を何度も解くことが大事です。何度か解いているうちに正解できる問題が出てくると思います。

予備試験当日に向けて、正解できた問題は除いて、間違った問題と確信をモテない問題を繰り返し解いていくようにしましょう。

短期合格するためにやってはいけないことは、基本書を読み込んだり、条文を素読する知識詰め込み型の勉強です。

短答は、過去問知識だけで合格することができるのです。合格ラインを見据えながら、なるべく論文試験の勉強に力を注ぐことです。

半年前からの論文試験対策

論文試験に合格するためにはアウトプットを意識した勉強をすること。オンライン講座でスキマ時間でインプットを続けて、過去問知識だけで合格答案作成する勉強をしましょう。

論文試験は読みやすい文章で表現できなければ合格することは出来ません。合格者のアドバイスを受けて、答案の添削指導をたくさん受けて、何度も答案を書くことで論文合格に近づいていきます。

アウトプットの機会を多くもてて、添削指導してもらえる学習環境を構築することです。

アウトプットすることは知識の習得につながります。論文試験の範囲の短答知識は完全にマスターするようにしてください。

短答試験の1ヶ月前は短答対策に集中(4月〜5月)

4月に入り、短答試験1ヶ月前の直前期になったら、1ヶ月間だけは短答試験の勉強に集中しましょう。

直前期になっても、過去問演習から離れてしまってはいけません。過去問演習とオンライン講座で勉強を繰り返してください。

必ずしも予備校の直前模試などに手を出す必要はありません。

短答試験後は論文試験に集中(5月〜7月)

短答試験が終わったら、次の日から短答試験に合格したものとして論文試験の勉強に集中しましょう。

ただし、闇雲に色々なことに手を広げてはいけません。過去問知識をベースにして答案作成する勉強に集中しましょう。

新しいことには手を出さないこと。

今まで解いた論文式試験問題のうち、過去問だけに的を絞って復習することです。

特に、論文式試験を解く処理手順を確認してください。

自分が持っている少ない知識と問題から読み取れる事実のみを使って、いかにして合格答案を作成できるか?ということだけに意識を集中させるようにしましょう。

1年間の短期合格を達成するためには、同じく短期合格した人勉強方法を真似することが重要です。

一番良いのは、予備校の「1年間合格カリキュラム」に沿って勉強することが重要です。資格スクエアか、アガルートの学習カリキュラムに沿って勉強すれば間違いはないかと思います。

資格スクエアアガルートは、どちらを受講しても良いとは思います。

違いをあえて言うならば、

「資格スクエアは自学自習派向け」
「アガルートの1年合格カリキュラムは学習サポートが欲しい人向け」

と分類することが出来るかもしれません。

独自の勉強スタイルにこだわって、短期合格者の勉強法からかけ離れることがないように、学習環境を整えてください。

予備試験・1年合格カリキュラム

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