三振(五振)

【保存版】司法試験に5回落ちたら読む⇒これから為すべきこと(不合格でも大丈夫)

湯川七八貴
湯川七八貴
司法試験に9回不合格の末、職歴なしで34歳にして民間企業の法務部に就職。

あなたは真の努力家です。

司法試験に注いできた熱意は物凄いこと。これは才能だと思います。誰もが貴方の力を認めてくれるはず。

但し、司法試験に5回落ちてしまった場合には、その才能の活かし方を知らない方が多いと感じています。

司法試験に再チャレンジすることもできるし、方針転換して他の道で成功することだって可能です。

これから、貴方が自身の能力を伸ばし、且つ金銭的、社会的およびプライベートで成功していくための術をお話ししていきます。

この記事を書いた人

この記事は湯川直樹と、川上弁護士の共著です。

川上
川上
司法試験に何回も落ちましたが、42歳で弁護士に。

司法試験に5回落ちたら、最初にすべきこと

司法試験に5回落ちたら、まずは就活しましょう。就活をすることで、自分が置かれている社会的な状況が見えてきます。

就職活動において、職務経歴書を書きますし、面接も受けます。

採用されるために自分のことを見つめ直す機会があるのですが、他人に自分のことを話すことで、これから自分がやりたいこと、やるべきことが整理できるでしょう。

自分に正面から向き合うことで、自分がやるべきこと、やりたいことがわかるはずです。それに就活するにあたり、第三者のアドバイスがもらえるので、今後の人生選択に活かせます。

5回落ちてしまったけど、司法試験を再チャレンジするべきか、一度撤退すべきか。

就職活動をすることで、腹をくくくることができるのです。

司法試験に落ちた後の就職活動の方法は?

司法試験の受験生だった方は、就職活動のやり方がわからなくて途方にくれる人が多いはずです。就活なんて考えていなかった人が多数派でしょう。

職務経験がない方は尚更、不安があるし、諦めてしまいがちに。

しかし、司法試験に落ちた後には、それなりの就活の仕方があります。

まずは、就職サイトに登録することから始めましょう。登録しないことには前に進めません。

司法試験受験生向けの就職サービス会社もあります。そのような会社を利用してもいいですが、求人数は少ないし規模が少ないことが殆どです。

内定を獲得するために大事なことは、多くの企業の求人情報やコネを持っている人材紹介会社と繋がることです。

人材紹介会社ごとに得意業種や、人事担当者とのコネクションの強さが異なるので、なるべく多くの就職会社に登録してください。

司法受験生の場合、転職に強い人材紹介会社に登録すると良いでしょう。多くの企業と太いパイプを持っているので就職活動を有利に進めることができます。

司法試験に落ちた後の就職活動は、転職エージェント(人材紹介会社)に登録することから始まることを念頭に入れてください。

司法試験落ちの人も就職することができるの?

よく聞かれる質問は「司法試験の受験生だった人でも、就職することが出来るのか?」という内容です。

勿論、就職することはできます。

但し、職務経験が無かったり、短かかったりすると、求人募集とうまくマッチングできないかもしれません。

貴方は司法試験に何度もチャレンジして、根気よく勉強してきた熱意ある方です。優秀な方であることに間違いはありません。

しかし、多くの場合、就活では「職務経歴」が重要な評価ポイントになります。

職務経験の有無と、経験した職務内容が重視されるのです。勿論、年収の金額を決定する際にも影響してきます。

職種だって貴方の希望するポジションがすぐに空くかは解りません。1年ぐらい待つ気構えは必要です。

結局のところ、

司法試験落ちの人でも就職することができるのですが、時間はかかるかもしれません。

司法試験に落ちた人が就活する際に気を付けるべきこと

就活するときに気をつけるべきことは、

  1. 自分はダメだと諦めないこと
  2. 貴方を評価する人は必ずいると信じること
  3. 多くのエージェントに猛烈アタックしてアドバイスもらうこと

この3つのことは本当に重要です。

❶ 自分はダメだと諦めないこと

就活するに際して、

「どうせ自分はダメだ」

と自己否定してしまう人が多数います。司法試験に何度も落ちてしまうと、自分のことを低く評価してしまいがちです。

しかし、司法試験に立ち向かい続けた貴方は素晴らしい努力家ですし、優秀な頭脳を持っています。自分を信じることです。

❷ 貴方を評価する人は必ずいると信じること

就職活動をしていると、エージェントの中にも、企業の採用担当者の中にも、貴方のことをダメ出ししてくる人がいます。取りあってくれない人も表れます。

しかし、覚えておいて欲しいことは、彼らも貴方を評価していない訳ではないということです。単に、貴方にマッチした企業の求人募集が、彼らの手元にないというだけのことです。

エージェントにも得意分野・不得意分野があります。彼らが紹介できる企業の数にも限りがあります。就活や転職活動においてはよくあることです。

こちらはお客さんです。仕事を紹介できないエージェントのことは放っておいて、貴方のために働いてくれる人を探し続けることが大事です。

例えば、私も採用面接官として面接することもありますが、司法試験を受験していた方を高く評価しています。だから、私の知り合いのエージェントは、司法試験の受験生を沢山の紹介してくれています。

そのようなエージェントを探すようにしてください。

❸多くのエージェントにアタックしてアドバイスもらうこと

貴方のことを評価してくれる人を探すには、多くの転職エージェントに登録することが重要です。

エージェントにも当たり外れがあるので、貴方のためを思って働いてくれる会社・人に出会えるまで登録を続けることです。使えるエージェントの数は多ければ多いほど良いです。

例えば、1人のエージェントに付き、コネクションが強い企業を30社有しているとしましょう。良いエージェントに5人巡り会うことができれば、150社との繋がりを持つことができます。

この中から、貴方に合った企業は必ず見つけ出すことができるはずです。

多くの転職エージェントに登録しておくことがとても重要です。

無事に内定を獲得できたら?

まずは一生懸命に働きましょう。会社や取引先からの信頼を得て、自分ができることを増やしていきましょう。

毎月お給料をもらって、経済的な安定を取り戻しましょう。

その上で、お金の心配が減ってくると、精神面でも落ち着きを取り戻せます。落ち着いたらこれからのことをゆっくりと考え始めましょう。

司法試験のことをどうしても諦めきれない人は、再チャレンジしても良いです。

予備試験を受験しても良いでしょうし、法科大学院にチャレンジしても良いかもしれません。

はたまた、今まで勉強したことを糧にして仕事を頑張って、企業の中でステップアップを目指しても良いです。職務経験が長くなるほど、ステップアップ型の転職もしやすくなります。

司法試験に5回落ちたら、まずは就活を

三振(五振)した方に言いたいことは、

司法試験に5回落ちたら、まずは「就職活動をしましょう」ということです。

就活サイトに登録して、エージェントにアドバイスをもらうことから、道は必ず拓けてきます。

 

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