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【両立可能?】予備試験・司法試験受験生がアルバイトしながら勉強するときに読む

川上
川上
アルバイトしながら司法試験に合格しました。

司法試験受験生⇒アルバイトしながら勉強してもOK?

予備試験や司法試験を受験するとき、アルバイトしながら合格することは可能なのでしょうか?

勿論、基本的には、アルバイトしながら勉強するのではなく、受験勉強に集中した方が良いでしょう。

アルバイトで稼げるお金は高額でないですし、勉強に集中できる環境にあるのであれば受験勉強だけに専念した方が断然良いのは当然です。

合格者した方を見ていると、確かに合格者は、受験期間中は勉強に集中している方ばかりです。

司法試験は「資本試験」というように、司法試験を目指す人はお金にゆとりがある受験生が多いのです。

実家が裕福のために十分な支援があったり、社会人経験者のために預貯金の蓄えがあったりします。

軍資金にゆとりがある人の場合は、お金やら生活へのストレスがないので勉強に専念できて合格しやすいという側面も強いのです。必要に迫られない限り、アルバイトしながら受験勉強は控えた方が良いでしょう。

資金難であればアルバイトは必要不可欠

しかし、司法試験受験生の中には、必ずしも軍資金にゆとりがない方も、少なからず存在します。

資金難の受験生は、なんとか知恵を絞って、自分が合格する時期から逆算して勉強計画を立てて、それに合わせて軍資金も工面することになります。

確かに一定の短期間であれば、節約したりして勉強に専念できる期間を捻出できる人も多いことでしょう。

しかし、資金難であれば、やはり何らかの仕事で働きながら受験勉強しなくてはならないことでしょう。

川上
川上
基本的にはアルバイトはせずに、勉強に専念した方が良いですが、

しかし、必要に迫られて働きながら勉強しなければならない方は、知恵を絞って試験当日そして合格までの学習計画を練りに練り込んでおかなくてはいけません。

自分が今どうしてもアルバイトをしなくてはいけない状態なのか、よ〜く考えてみましょう。

アルバイト受験生⇒学習計画と予算計画を

どうしても働きながら勉強しなくてはならない方は、合理的な学習をするために「学習計画」を立てるとともに、「予算計画」も立てておきましょう。

重要なことは司法試験の合格から逆算して計画を組み立てることです。

「漫然と勉強を進めるのではなく、試験当日から逆算して計画を立ててみたときに、アルバイトしながら学習する時間はあるのか、予算は足りるのか足りないのか、」

綿密に計画を練り込んでみましょう。

アルバイトでも軍資金がないときには

学習計画と予算計画を立ててみると、アルバイトで働いたお金では足りないという方もいるでしょう。

頭に入れておいて欲しいことは、資金面で工夫している方は、アルバイトをしながら勉強するという選択肢の他に、

「会社員ないし派遣社員として働きながら勉強」という方法や、
「行政書士などの資格をとって(自営業として)働きながら勉強」という方法

もあることを頭に入れておいて欲しいと思います。

合格者の中には働きながら勉強して、見事合格した人が多数いらっしゃいます。

受験生の中には、働きながら勉強して試験に合格することは、不可能と考えてしまう人が多いのですが、

実は働きながら勉強することにはメリットが沢山あります。

会社員ないし自営業として働きなが受験勉強した方が、ストレスなく勉強できて、しかも合格率が上がることも多いのです。

アルバイトと受験勉強を両立させるときに注意すること

色々と検討した末、それでも受験勉強するためには、アルバイトしながら勉強するという方法を選ぶときには、注意しなくてはいけないことがあります。

「本当にお金が必要だからアルバイトするのか?」
「何をどのように勉強したら合格できるか具体的イメージがあるか」
「学習計画は間違っていないか?」

アルバイトは気分転換ができるという効能もあります。ストレスが幾分解消されたり、煮詰まり感もなくなることでしょう。アルバイトすることによる効果、それ自体は否定されるものではありません。

しかし、アルバイトをしてお金を稼いで、それで心理的に安心してしまい、肝心の勉強が進んでいないということもよくあり得ることです。

特に受験期間が長くなっている受験生にありがちな状態だと思います。

アルバイトしながら勉強するにしろ、いずれにしろ、司法試験の受験勉強に心と体がついていっているのか?ということを絶えず意識しましょう。

「何がなんでも合格してやる」
「どんな状況でも勉強にしがみつく」

そんな姿勢があるかどうか。
アルバイトと受験勉強を両立させるときには、よ〜く注意をしなくてはいけません。

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