リアルな評判⇒スタディング・建築士講座の口コミ評価（料金・教材）

合格者の橋本

スタディングの建築士講座はオススメです！

1 スタディング・建築士講座の評価・特徴
2 スタディング・建築士講座の料金（口コミ・比較）
3 スタディング・建築士講座の評判・魅力
4 スタディング・建築士講座の講師（評判）
5 スタディング・建築士講座の教材（口コミ）
6 スタディング・建築士講座⇒合格勉強法（口コミ）
7 建築士試験の予備校・通信講座選び（比較・口コミ）
8 スタディング・建築士講座の口コミ（オススメ理由）
9 スタディング・建築士講座を検討中の方へ

スタディング・建築士講座の評価・特徴

料金
評判
テキスト
オススメ度

スタディング・建築士講座の料金（口コミ・比較）

1級建築士学科・製図総合コース	9万8000円（税別）月々9,300円
合格特典制度	お祝い金1万円

一級建築士試験は、学科試験と製図試験の二段階の試験ですが、製図試験込みで98,000（税別）です。大手予備校に比べると製図試験込みでこの単価は超破格の金額です。

割引クーポンも定期的に出ているので、利用すると更に安く契約できてお得感満載です。

過去には、お正月等の季節や、一級建築士の合格発表後にもクーポンが出ました。

試験に無事に合格すると、祝い金制度があり、10,000円がキャッシュバックされるので（2021年確認）、モチベーションもアップします。

スタディング・建築士講座の評判・魅力

スタディングの最大の魅力はネット環境があれば、重い教科書を持ち運ぶことなく、Web上で学習が完結することです。スマホやタブレット、ＰＣとのマルチデバイスもＯＫです。

スマホ一台あれば、スキマ時間を利用して外出先でも勉強しやすい。

プロによる過去問の分析があり、また学習範囲を絞られているので、効率よく勉強できます。

ただし、１級建築士は、建築業界最高峰の資格とも言われで難関資格なので、コツコツと自学自習しないと合格できないことは意識しておく必要はあります。

スタディング・建築士講座の講師（評判）

スタディングの講義は、一級建築士の「大西一也先生」と「越野かおる先生」が講義を担当されています。

両名とも建築関係の書籍を出版されています。ビデオ講義では少し硬い感じがしますが、カミカミのところも許せてしまう可愛らしい女性講師が、越野かおる先生です。

一級建築士の難関試験に合格された方なので、ご自身で覚えられた語呂合わせなどもたまに教えてくれます。

一級建築士としてメディアにも出演している素敵な先生です。

スタディング・建築士講座の教材（口コミ）

スタディングのテキスト教材は各単元ごとにあり、必要なところだけ自分の資料としてメモとしてコピペできるので、オリジナルの資料が作れます。

PC版では広い画面でドラッグするだけでメモできるので便利です。

暗記用に必要なところが隠れて表示させるようにもなっており、暗記にちょうど良いです。資料を印刷して持ち歩くこともできますが、ひとまとめでダウンロードできないのが残念ですなところです。

スタディングだと、何時間勉強したかなどといったことも簡単にチェックできるので目標達成度がひと目で分かります。

スタディング・建築士講座⇒合格勉強法（口コミ）

スタディングの建築士講座は必要最小限の講座となってますが、そこは費用対効果と割り切って考えてください。

スタディング建築士で基礎固めをした後、市販の教材、過去問、アプリを利用して過去問を繰り返し解いていくことがベストでしょう。

建築士試験の予備校・通信講座選び（比較・口コミ）

私は「合格ロケット・日建学院・TAC」の講座で迷いました。

でも、やはり費用面の問題があったので、講座料金が安いスタディングで勉強しようと思いました。

建築士の資格を知らない人は知らないかもしれませんが、大手予備校だと１００万円以上するコースもあります。

それに比べると、スタディングの講座料金は安いです。

万が一、試験に落ちたときも再受講は38,000円（税別）なので、その点も魅力あるところだと思いました。

スタディング・建築士講座の口コミ（オススメ理由）

受講生

２級建築士は実務経験だけでも受験できますが、７年の実務経験が必要です。１級建築士は２級取得後となります。実務経験の長さから、多くの人が受験資格のために大学や専門学校に通うのが現状です。受験資格を得るためだけで高額な出費があります。更に試験対策の資格学校となれば、この資格のためにどれだけの費用がかかるでしょうか。本当に安く作られているスタディングは、予算が限られている方にとっては非常にありがたい存在です。