宅建試験を受験する！フォーサイトを絶対受講すべき7つの理由（評判が良い理由）オススメ

受講生のナミ

フォーサイトで宅建試験に合格しました！

宅建試験を目指す方、特に社会人の方へお話したいと思います。

お仕事をしながら宅建試験を目指す方はおそらく宅建業関連の会社に勤めているのか、転職を考えている方が多いかと思いますが、仕事と資格勉強の両立は大変でしょう。

限られた時間で、効率よく勉強していくことが大事です。

フォーサイト・宅建講座がオススメ⇒①場所・時間を選ばない

宅建試験を目指そうと考えた時、資格学校に通学するか、通信講座を受講するか、はたまた独学か。

勉強方法に頭を悩ませる方も多いはずです。

しかし、働きながら資格取得を目指す社会人には時間がありません。限られた時間で最も効率よく勉強できる方法をとるべきなのです。

効率よく勉強するためには、合格者に評判が良い教材を使うことが重要です。自宅だけでなく仕事の合間や通勤時間に、教材を開けばすぐ勉強できる通信講座を受講するのがおすすめです。

通信講座の中でもフォーサイトは「不動産関係者がおすすめする宅建通信講座」でNo. 1を獲得した、不動産のプロが選ぶ宅建講座なのです。

フォーサイト・宅建講座がオススメ⇒②高い合格率

フォーサイト・宅建講座は高い合格率を誇っています。

2019年度宅建試験では、フォーサイト受講生の合格率は71.5%。全国平均合格率は17.0%であることから、全国平均の４.21倍という驚異の合格実績を誇ります。

合格した受講生の88.7%に選ばれていた通信講座が、バリューセット2と呼ばれるものです。

基礎講座では、漫画でイメージを膨らませ、入門編で法律の全体像をつかめます。過去問講座では徹底的に試験問題を解く練習をし、試験直前には直前対策講座を行います。

バリューセット2は、内容だけでなく、学習すべき時期や方法も明確なのが魅力的な講座です。

フォーサイト・宅建講座がオススメ⇒③全額返金保証制度

フォーサイト・宅建講座には、全額返金制度があるので安心して受講できます。

「通信講座で本当に合格できるの？」と、宅建試験を初めて受験する方は気になることでしょう。

フォーサイトには、

「フォーサイトの教材で実際に学習を進めたのにもかかわらず、試験に合格できなかった場合、全額返金」する制度があります。

金銭負担を考えると、不合格でせっかくの受講料が無駄になってしまうという心配がないのが嬉しいところ。

全額返金保証の対象講座はバリューセット3と呼ばれるもので、基礎・過去問・直前対策講座に加え、科目別答練、過去問演習システムを使用できるものです。

問題を解く力がより重点的に鍛えられるので、宅建試験初心者にはもちろん、二度目以降の受験生にもおすすめの講座です。

フォーサイト・宅建講座がオススメ⇒④フルカラーテキスト

通信講座のテキストの好みは、人それぞれだと思いますが、明るい配色のテキストを嫌う方は少ないかと思います。

フォーサイトの宅建講座は、5色のフルカラー印刷で「わかりやすく」「整理しやすい」テキストを使用しているので、学習効率がアップします。

宅建試験の問題を解く上でポイントとなる各制度の要件と効果や、難しい専門用語も、図解やイラストによってイメージしやすく、すんなりと学習を進めることができます。

また、フォーサイトの宅建テキストはこれまでのものに比べ、4/9という驚きの量に凝縮されています。

宅建試験合格には、50問中35問正解できることであり、最短・最速で合格を目指すフォーサイトでは、無駄を省き、頻出項目を確実に学習できます。

フォーサイト・宅建講座がオススメ⇒⑤耳で覚える講義動画

「宅建は過去問を解いていれば合格できる」

受験生当時会社の上司に言われたこともあります。

合格した今となってはそう言えるかもしれません。今思うと独学での合格も可能だったかもしれません。

しかし、宅建試験初心者は特に、文章を読んでもよく分からないということが多々あります。テキストを読んで、問題を解いて、解説を読んでみたけどしっくりこないのです。

そこで便利なのが、フォーサイトの講義映像です。

eラーニングで受講することで、ベテラン講師の解説を自分の好きな時間に、分かるまで何度も聴くことができます。

読むだけの学習では理解しにくい部分を補ってくれます。

フォーサイト・宅建講座がオススメ⇒⑥機能的問題集

宅建試験は2時間の間に50問の問題を解かなければならないので、早く・正確に問題を解く練習をしなければなりません。

フォーサイトの問題集は、それぞれの問題に難易度と解答時間の目安、自分の解いた日にちと解答時間を記入する項目が設けられています。

日頃から時間を計りながら問題を解いて早さを意識することで、解答スピードが上がっていきます。

また、問題と解答が左右見開きになっているので、解いてすぐに解説を読むことができるのも便利です。

宅建試験の学習では、問題の文章のどこが誤りなのかを自分ではっきりと納得しておくことが大事なので、問題と解説を見比べ、すぐに照らし合わせることができる点でも機能的だと言えます。

フォーサイト・宅建講座がオススメ⇒⑦オリジナル合格グッズ

宅建試験合格には、およそ300時間の勉強が必要であると言われており、一日に2時間勉強したとして、150日つまり5か月ほどかかる計算になります。

合格までは決して短くはない道のりですし、毎年1回、7月の受験申し込みに10月の試験と、期間が空くことからも途中で挫折してしまう方もいるかもしれません。

フォーサイトには、一週間ごとの目標とその反省を記入することができる合格手帳を始め、気持ちを奮い立たせてくれる合格ポスターなど、合格へのモチベーションを上げてくれるオリジナルグッズがあります。

宅建試験の難易度は低くはありませんし、学習する範囲は広く、中には毎回つまづいてしまう問題もあるかもしれません。

それでも楽しく、気持ちを維持して、意欲的に学習できる支えとなる、オリジナルグッズの存在は嬉しいものです。

宅建試験の受験生へ

宅建試験勉強に必要なことは2つあります。

1つ目は、とにかく問題を解いて、自分で解説できるようになることです。正しい解答を選ぶことではなく、解説までできるというのがポイントです。

2つ目は、自分に合った学習スタイルを見つけることです。私は書くことが好きだったので、ノートを一冊作りました。

手で書くのも、目で読むのも、耳で聴くのも自由です。自分が勉強しやすい、覚えやすい方法を見つけて実践していくのが一番身につきます。

日々の勉強は裏切りません。