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リアルな評判⇒LEC「弁理士試験」対策講座の口コミ評価(料金、テキスト、模試・答練)

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合格者の朋子
合格者の朋子
LEC講座を受講して、弁理士試験に合格しました!

LEC・弁理士試験対策講座の評価

講座料金
評判
テキスト
オススメ度

LEC・弁理士試験対策講座の料金

初学者用の講座料金の詳細は、公式HPを確認してください
学習経験者用の講座

LEC「弁理士試験」対策講座の料金は、正直なところ、金額としては高いと感じました。

ただし、弁理士試験の場合には、資格取得後の賃金などで、十分に回収可能であり、費用対効果としては抜群であると考えます。

難関資格である弁理士資格の場合には(司法試験・司法書士試験・公認会計士試験なども同様です)、講座費用は高くても、ある程度金額を出してでも、LEC講座を受講するべきです。

難関資格になるほどに、独学で合格するのは難しく、一方LECの講座で勉強すると効率よく勉強ができて合格確率があがるためです。

LEC・弁理士試験対策講座の口コミ・評判

LECの通学講座と通信講座

LECの弁理士講座の良いところは、意識の高い仲間に出会えるところです。私は通学講座を受講する派です。

試験に合格するためには、とにかく「学習継続」が必要となりますが、通学するとその継続することについて、それが容易になるという点が挙げられます。

通信講座のみの場合、独学になるので講座を受けなくても、自分以外は誰も見ていません。そうして、受講から遠ざかります。つまり、継続の難しさが通信講座にはあります。

一方、通学講座であれば、他の本気で試験合格を目指している仲間・ライバルが出席しているため、基本休めないし、休むと合格をあきらめたやつという印象になります。

LEC講師はレベルが高い

私が通学していたLECは資格予備校最大手です。よって、それだけ、いい講師陣が揃っていました。

弁理士試験というのは、マイナー資格なので、そもそもどの講師の講座を受けるかはあまり選択肢がなかったのですが、LECは複数の講師から選べました。癖がない講座の講師・わかりやすい講座が評判の講師・理論派の講師などです。

私は様々な短期講座などを受講し、一番自分の相性が良さそうな女性講師を受けることにしましたが、そのおかげで合格できたと考えます。LECの講師力は高いと思います。

LEC・弁理士試験対策講座のテキスト・模試・答練

LECの弁理士講座には、短答式試験・論文式試験それぞれについて、「アドバンステキスト」というコスパ抜群のテキストが発行されています。

要は、様々な出典の情報が一元化されているテキストであり、それを読み込めば、合格可能をぐっと引き寄せることができる代物です。

LEC側もそのテキストがコスパ最強であるというのは、分かっているからか、市販はされていません。つまり、「このテキストが欲しければ、講座を受講してくださいね」というスタンスです。これらテキスト+講師の素晴らしい講義により、試験合格が盤石となるわけです。

LEC・弁理士試験対策講座⇒合格勉強法

私の経験談として、予備校講座を最後まで継続受講し、自学自習を継続すれば合格できると考えます。でも、それがやはり難しいのです。

私の弁理士試験講座(講義形式)は、マイナーながらも、最初は100人くらいの大教室で行われていました。それだけ、夢見る試験合格を最初は目指していたわけです。

しかしながら、半年後には、残っていたのは、30人くらいでした。それだけ、「継続」は難しいのです。さらに、それに自学自習を継続すれば、おおよその試験合格の10%以下には入れると考えます。

弁理士試験⇒予備校・通信講座選び

私の場合、最終的に選んだLECの他、TAC。代々木塾という予備校も検討しました。

LECの決め手としては、講師の差です。正直、LECは料金的には高いです。

しかし、LECだと、講師の質がいいということを聞いていたので、それであれば、一番講師の質がいい=講師のいうとおりに勉強していれば合格可能性が高いLECにした経緯があります。

資格予備校は、一般的に10~50万、高いものは100万超えもあります。

しかしながら、合格すればその費用はあっという間に回収できるのです。資格選びを「料金」で決定してしまうのは愚策です。

LEC・弁理士試験対策講座がオススメの理由

私は、LECをオススメします。ここまで熱心に語ると、あたかもLECの回し者であるかのように感じられるかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。

私は、LECのおかげで弁理士になれたといまでも考えています。

資格試験は、最初のほうは、分からないことだらけです。でも、LECだと、わかりやすく自分を導いてくれます。何時間勉強が必要なのか、どういう行動をしていると試験に合格できないのか、合格後はどういうキャリアを積めるのか。

LECでは、試験内容以外のこともすごく勉強になりました。

弁理士試験の受験生へ

弁理士試験に合格するためには、「前に進み続けろ」を伝えたいです。

そもそも、大多数の人は、資格試験など取り組みさえもしません。なので、資格に取り組んでみようかなと思っている時点で他の人より一歩前を行っています。

合格を勝ち取って、二歩三歩他人より前に進みましょう。より具体的に、受験生に向けて、具体的な資格の効果の体験談を送ります。

これを書いているのは、コロナウイルスが流行っている真っ只中の2020年5月です。経済が混乱し、雇用情勢も悪化し、今後も悪化しつづけるでしょう。

ただ、資格を持っていると、経済状況などどこ吹く風になるのです。少なくても私がいる法律業界では仕事の減少はほぼありません。

私は、商標を専門とする弁理士として働いておりますが、そんな雇用解雇など起こっているの?と疑うレベルで全く影響がないのです。

マウントを取りたいのではなく、資格(特に国家資格など)を取ると、どこでも働けるし、代えもそう簡単に効かないので、仕事にあぶれることはありません。

「資格が食えない」というのは一部の特異な例をあげつらって、記事・報道にしているマスコミのワンマンプレーです。確実に言えることは、その合格は、必ず自分に返ってきます。それを信じて、前に進め!

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