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リアルな評判⇒アルク・TOEIC® L&Rテスト完全攻略600点コースの口コミ評価 (通信講座の料金・テキスト・教材)

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受講生のトモ
受講生のトモ
アルクの通信講座を利用して、TOEIC600点を超えました!

アルク・TOEIC® L&Rテスト完全攻略600点コースの評価

講座料金
評判
テキスト
オススメ度

アルク・TOEIC® L&Rテスト完全攻略600点コースの料金

講座料金5万600円〜(税込)
目標スコア未達成全額返金保証付き
目標スコア達成お祝い金、進呈制度

アルク・TOEIC600点コースの講座料は5万円程度なので、そこまで安い講座ではないと思います。

特にTOEICは書店などにたくさんのテキストも売っています。安く勉強しようと思ったらいくらでも手段がある試験なので、わざわざ通信講座を受講する必要がないと思われる方も多いです。

アルクの講座の良いところは、目標点数に達しなかった場合には全額返金のシステムがあるところです。確実に600点が取得できると思うと高くない金額だと私は感じました。

アルク・TOEIC® L&R完全攻略600点コースの口コミ・評価

アルクは目標点数別のコース

アルクのTOEIC講座の良いところは、目標点数別にコースが分かれており、自分が取得したい点数を取るのに向けた確実な勉強方法が実践できる点にあります。

例えば私が受講した600点を目標にした講座の場合だと、ここは落としてはいけないという文法のポイントが明確なテキスト内容になっています。

リスニングについても、満点を目指すというよりは、600点を取るために必要な部分に特化しているので、目標点数の合格に直結した勉強方法を実践することができます。

アルクの講義ビデオ

アルクのTOEIC講座には、80本を超える講義のビデオが付いています。

1つのビデオは5分〜15分程度の短尺のショートコンテンツで、グラマーやリスニングのポイント毎に分かれており、講師の方が非常に分かりやすくそのポイントを解説してくれます。

講師の方も英語の先生というよりは、まさにTOEIC対策に特化した先生という感じです。

具体的な過去問題などにそって間違えやすい部分を間違えないポイントなどを解説してくれるので、非常に良かったです。

アルク・TOEIC® L&R600点コースの講座テキスト・教材

アルクのTOEIC講座資料の中で最も優れているのは、模擬試験のようなテストが付いている点です。

テストを在宅で回答して、それをアルクに送る事で、先生が添削してアドバイスとともに戻してくれるので、自分の学習が確実に進んでいるかどうかのチェックにもなります。

アルクは、テストで良い点数を取る事を1つの目標として一生懸命頑張る事ができるので、非常に良いカリキュラムだと思います。

講義ビデオも短尺で移動など隙間時間を利用して視聴できる点も良いところです。

アルク・TOEIC® L&R600点コース⇒合格勉強法

基本的な学習は、アルクのテキストに沿った勉強となります。

アルクのTOEICの講座は、点数毎に自分の目標点数が確実に取れるように考えられたテキストになっているので、アルクのテキストに沿った学習をする事で、点数達成に直結する勉強が自然に実施できます。

講義ビデオは自分が苦手なポイントのビデオを中心に何度も繰り返し見る、苦手科目攻略という意味での利用方法がお勧めです。

4回分のテストをベンチマークにして、そこまでに成果をだせるように勉強を重ねてください。

TOEIC600点⇒予備校・通信講座

TOEICは様々な予備校・通信講座で対策講座が設定されています。私もどこに通うのが良いのか非常に悩みました。

アルクよりもっと低い価格設定の講座もたくさんありました。

でも、アルクの講座が点数別に異なる講座を設けており、より確実に自分の目標点数を取れると思ったということと、講座自体の料金は非常に高いですが実際に目標点数に達しなかった場合には全額保証制度があるという点も安心感につながったのです。

アルクの講座を受講する事に決めました。

アルク・TOEIC® L&R600点コースがオススメの理由

アルクの講座は、目標点数別に非常に細かくコースが分かれているため、自分の現在の点数から確実に目標点数を定め、その目標点数にあった勉強方法を実践する事ができます。

アルクの講座に付いているテキストや音声・講義動画も全てその点数を取得するのにポイントになる点を抑えた内容になっています。

英語力UPという目標をもって、一番最短の方法で、TOEICの点数UPという目標に確実に近づくことができると思います。

TOEICの受講生へ

TOEICで600点を取得できたということは、一定の英語力があるという証明になります。

様々な企業での就職活動の時にも、基本的には英語力を測る基準として、TOEICの点数を聞かれる事が多いので、600点という点数を持っていれば、英語ができないからという理由で落とされる事がまずなくなります。

これからは日本の企業でも最低限の英語力を求められる事が多いので、ぜひ一度集中して勉強して試験を受けられることをお勧めします。

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