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リアルな評判⇒資格スクエアの司法試験「秒速・過去問攻略講座」の口コミ情報(論文式試験・過去問演習)

本サイトは司法試験対策講座のPRが含まれ申込が可能です
司法試験の受験生は、論文対策の講座選びの参考にして下さい。

資格スクエア「秒速・過去問攻略講座」の評判をまとめてみました。

司法試験対策「秒速・過去問攻略講座」の内容、評判・口コミ

論文試験・過去問攻略講座「コンプリート2020」

講師・講義時間1問1時間×105問=105時間
料金14万8千円
内容司法試験過去問(過去15年分)について、講師作成の解説・答案、テキストを使って、問題文の読み方・答案作成の方法を解説。

論文試験・過去問攻略講座「セレクト2020」

講師・講義時間1問1時間×45問=45時間
料金10万円
内容本来は過去15年分を潰しておくことが望ましいものの、時間的に全問をこなすことが難しい方のために、過去問から45問を厳選して講座です。

過去問を解くことが、司法試験の論文対策の出発点です。

過去問を解くことで、試験における出題傾向がわかるし、自分の弱み強みが解るので、これから学習する際の方向性や対策を立てることが出来ます。

加藤先生の論文演習講座は、他の予備校の講座より秀でていると思います。過去問分析を通じて、司法試験の受験対策としては「どこまでするべきか?」と言う点が明確になるからです。

加藤先生の論文過去問講座を受講して、出題傾向と自身の分析を、掘り下げて検討することが出来るでしょう。

この講座を受講することの意義は、具体的には、次の4点にあります。

⑴科目毎の特徴を把握答案の書き方・問題の読み方・知識の中身を科目毎の特徴に合わせてブラッシュアップ
⑵再度の出題に備える過去問の出題分野について、処理手順・論証・当てはめの仕方を習得
⑶知識の範囲、方法論学習内容の優先順位が明確に
⑷合格レベルとの差を得点効率が高い答案を書く能力が向上
論文試験を突破できずに苦労していました。資格スクエアの過去問講義のおかげで、論文対策として自分がやらなくてはいけないことが明確になり、翌年の本試験で合格することが出来ました。

司法試験対策「秒速・過去問攻略講座」の担当講師

担当講師加藤喬先生

加藤講師は、慶應義塾大学の法科大学院を卒業後、平成26年の司法試験において、労働法1位、論文総合36位で合格した実力派の先生です。

ご自身も論文試験が苦手だったせいで受験生活が長引き、苦労された経験を持たれています。

しかし、論文過去問を徹底的に研究して、自己分析と試験分析をした結果、3回目の試験では、論文総合39位の成績で合格されています。

論文過去問を分析して自己分析も徹底した結果、実践的なコンパクトな論証を作成し、論文試験に適した形での知識のまとめ方、答案の書き方を完成されています。

ご自身の合格メソッドを惜しみなく伝えてくれているので、絶対に合格したい受験生にはぜひ聴いてもらいたい講座です。

司法試験対策「秒速・過去問攻略講座」の教材

オリジナル解説レジュメ加藤喬講師作成
模範答案・中位答案7科目
過去問コンプリート7科目7冊分

過去問分析を通じて、自分の学力レベルと合格レベル、上位合格レベルとの距離感を実感しましょう。

本試験当日、自分が書くことができる答案の枚数は何枚か?と言うことは最初に確認すべきことです。

途中答案となってしまうと、大幅な減点となりますので、論証も事実認定も、実践に即してコンパクトに仕上げる力を養うことが重要となります。

コンパクトな論証は、事前に準備しておかないと試験本番で書くことは不可能です。事実認定についても、問題文にある事実をどのように適示するのか、イメージを掴み練習しておく必要があります。

講座教材を使用することで、実践的な合格要件を満たしている答案を書く能力を磨くことが出来ます。

講師に質問したいときは?

質問機能は講座内で設置されており、直ぐに質問できるので、受講生には重宝されています。

個別指導を受けることもできますし、講師や合格者に質問しやすい環境が整っています。

個別の学習フォローは?

資格スクエアでは、勉強方法に迷ったときには、学習相談を受けることができます。

勉強方法や、学習の進め方について相談できる点は心強いです。

また、受講コースにもよりますが、テレビ電話で月に2回、個別で質問することもできます。

使い勝手が良いので利用しまくると良いでしょう。

合格者のオススメは「資格スクエア」

\ 合格者の評判◎/

資格スクエアの公式HPで確認する⇒

資格スクエアは、合格者にとっても評判が良いオンライン予備校です。
公式HPで必ず確認しておきましょう。