資格スクエア

リアルな評判⇒資格スクエアの司法試験「秒速・総まくり講座」の口コミ情報(論文知識・インプット)

本サイトは司法試験対策講座のPRが含まれ申込が可能です
司法試験の受験生は、予備校選びの参考にして下さい。

資格スクエア「秒速・総まくり講座」の評判をまとめてみました。

司法試験対策「秒速・総まくり講座」の内容、評判・口コミ

知識インプット講座「秒速・総まくり2020」

講義時間各科目15~17時間×7科目
料金7科目セット15万円
内容知っているだけでは合格答案は書けません。論文試験でそのまま使える形で知識を習得。講座を受講しながら自分だけの一元化教材が完成できます。

この講座は、単に表面的な知識を学ぶ講座ではありません。

ただ学ぶのではなく、論文答案の形で実際に書けるように、試験当日に使えるように知識を整理することが出来ます。

科目ごとの出題傾向を押さえた上で、論文に使える知識を習得できるので、この講座を受講し終えた後は、最強の実践ツールを手にすることができるでしょう。

一例で言うと、例えば憲法の場合、「参考とすべき判例…を踏まえて論じる」ことが設問で要求されていますので、試験対策では、重要判例を実際に答案に書けるように理解し記憶する必要があります。

本講座は、毎年、加藤先生が科目ごとの出題傾向や最新判例を踏まえて、講座資料をブラッシュアップするとともに、動画を収録し直しています。

学習したことを論証集に一元化することで、直前期の”超”効率的なインプットをすることが出来ます。この講座を受講したことで合格出来たと実感しています。

司法試験対策「秒速・総まくり講座」の担当講師

担当講師加藤喬先生

加藤講師は、慶應義塾大学の法科大学院を卒業後、平成26年の司法試験において、労働法1位、論文総合36位で合格した実力派の先生です。

以前は「辰巳法律研究所」において労働法の基礎講義も担当されており、その頃から受験生の間で、論文試験本番で使える実践的な論証ノートが高い評判でした。

爽やかなイケメン先生との評判も高く、語り口も明快で、講義は聴きやすいです。

元新体操選手であり、大学もスポーツ推薦だったとのこと。

司法試験は3回目の試験で合格(この時代は5年間で3回しか受験できませんでした)。受け控えをした年もあり、受験生活は8年間にも及んだそうです。

ご自身が苦労した経験を踏まえて、自分にあった勉強法で学ぶことの重要性を説いてくれています。

例え、結果がなかなか出なくても、自分を過小評価することなく、勉強を続けることが大事と力説されています。

勉強を続けている過程で、自分にあった勉強方法と出会えるので、頑張ってくださいと言うメッセージを発信されています。

司法試験対策「秒速・総まくり講座」の教材

オリジナルレジュメ加藤喬講師作成
論証集7科目

資格スクエアの論証集は秀逸だと思います。キーワードがコンパクトにまとめられているので、実際に論文答案を書くイメージを持つことが出来ます。

WEB機能があるオンラインレジュメは、自分でカスタマイズできるので使いやすさ抜群でした。

私の場合、講義中の話は、テキストと教材に書き込んで、後から講義内容を思い出すことができるようにしていました。

WEB答案練習会・論文答案添削指導

論文のWEB答練では、答案の記載について、きめ細やかに添削してもらえて、コメントもいただける点が大きいです。

合格者の方が採点してくれるのですが、個別に10分〜15分の動画で添削内容についてアドバイスをくれます。

具体的にどのように答案を直せば良いのか、個別指導に近い形で教えてもらえる点は、資格スクエアを利用する大きなメリットです。

同じ問題が出た時に完全解の答案を書けるような勉強をするのではなく、問題の本質を掴み、別の問題が出題されても解答できるような指導を受けることが出来ました。

講師に質問したいときは?

質問機能は講座内で設置されており、直ぐに質問できるので、受講生には重宝されています。

個別指導を受けることもできますし、講師や合格者に質問しやすい環境が整っています。

個別の学習フォローは?

資格スクエアでは、勉強方法に迷ったときには、学習相談を受けることができます。

勉強方法や、学習の進め方について相談できる点は心強いです。

また、受講コースにもよりますが、テレビ電話で月に2回、個別で質問することもできます。

使い勝手が良いので利用しまくると良いでしょう。

合格者のオススメは「資格スクエア」

\ 合格者の評判◎/

資格スクエアの公式HPで確認する⇒

資格スクエアは、合格者にとっても評判が良いオンライン予備校です。
公式HPで必ず確認しておきましょう。