伊藤塾

リアルな評判⇒伊藤塾の司法試験「論文対策講座」の口コミ情報

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伊藤塾の司法試験「論文対策講座」の評判をまとめました

伊藤塾の司法試験「論文対策講座」の評判・口コミ

伊藤塾の司法試験「論文対策」講義

司法試験・論文過去問マスター講義時間各年7時間
料金各年1万9800円〜
内容司法試験の過去問の解説講義
司法試験・合格答案徹底分析講義講義時間各年7時間
料金各年1万4700円
内容再現答案と通じて、本試験で要求される合格水準や評価ポイントが解説されます。
その他演習書で学ぶ司法試験合格答案や基本書/百選で学ぶ重要分野完成講義が開講されています。

伊藤塾でも、他の予備校と同様、司法試験の論文過去問分析講座が実施されています。

過去問の解説講義と、再現答案分析の講座が開催されており、過去問を使った答練まで用意されています。

伊藤塾を利用する利点は、答練を通じて、詳細な添削を受けることができる点にあります。

丁寧な採点指導を受けれるので、答練は受講してみると良いです。伊藤塾の過去問解析講義出なくても良いので、答練と合わせて講義を聴くようにしましょう。

伊藤塾の司法試験「論文対策」答練

司法試験・論文過去問答練科目・時間49回(7問×7年分)公法系・民事系・刑事系
料金各年1万5800円
内容司法試験過去問マスターも受講して、解説を聴くことで、効果的な学習ができます。TWO-WAY添削付き。
ペースメーカー論文答練科目・時間<前期> 全28回(28問) 7科目4回(4問)
<後期> 全12回(32問) 7科目4回(4問)+選択科目2回(4問)
料金20万2000円(前期・後期のみの受講可能)
内容オリジナル問題。自分の答案についての疑問点を直接添削者に質問できます(TWO-WAY添削)。

伊藤塾では多くの答案練習会が実施されています。答練の充実度が伊藤塾の良さです。

独学で勉強している人も、他の予備校で勉強している人も、論文答練だけは、伊藤塾を利用すると良いでしょう。

伊藤塾の司法試験「論文対策講座」⇒他の予備校と料金比較

LECの「論文対策講座」と比較 値段

LECの論文対策講座・答練41万円インプット講座・答練・模試
伊藤塾の論文対策講座・答練25万円〜論文過去問マスター、合格答案徹底分析講義、論文過去問答練、ペースメーカー答練

資格スクエアの「論文対策講座」と比較 値段

資格スクエアの「論文対策講座」25万円〜過去問攻略講座と、(知識)総まくり講座
伊藤塾の論文対策講座・答練25万円〜論文過去問マスター、合格答案徹底分析講義、論文過去問答練、ペースメーカー答練

伊藤塾の場合、過去問分析講座と合格答案分析講座は、年度ごとの受講なので、何年分受講するかで料金が変わります。

資格スクエアの過去問解析講義の方が、一巻受講できるので、低価格で済むという側面もあります。

しかし、答案練習会に関しては、資格スクエアでは開講していないので、必ず伊藤塾の答練を利用する必要があります。

基本は資格スクエアで勉強して、論文答練は伊藤塾を利用するパターンが増えています。答案練習会は伊藤塾を利用することがベストの選択です。

伊藤塾の司法試験「論文対策講座」の担当講師

司法試験・論文過去問マスター伊関講師
司法試験・合格答案徹底分析講義岡崎講師
司法試験・論文過去問答練
ペースメーカー論文答練岡崎講師、伊関講師

伊藤塾の司法試験「論文対策講座」の講座資料

司法試験・論文過去問マスター論述例・再現答案・解説冊子
司法試験・合格答案徹底分析講義伊藤塾オリジナルテキスト
司法試験・論文過去問答練答案用紙、答案構成用紙、提出用封筒
ペースメーカー論文答練伊藤塾オリジナル問題・論述例・解説冊子

伊藤塾の司法試験「論文対策講座」の講義内容

司法試験・論文過去問マスター

司法試験に合格するには、論文過去問を分析することが重要。このことに異議を唱える受験生はいないでしょう。

伊藤塾の「司法試験・論文過去問マスター」を受講すれば、2006年以降の論文過去問の解説講義を聴くことができます。

再現答案を参照しながら、実際の答案の書き方を学ぶことができるし、

過去問に関する合格ノウハウ情報を、テキストに一元化することが可能です。

司法試験論文過去問マスターの受講生だけが受講できる「司法試験 論文過去問答練」
を合わせて受講すると効果的です。

司法試験 合格答案徹底分析講義

司法試験論文過去問マスターと、一緒に受講することで効果が上がる講義です。

上位合格者や、下位合格者の再現答案の比較検討を通じて、合格答案のイメージをつかみます。

評価される答案の書き方について、受験指導のプロの視点で解説がされます。

司法試験・論文過去問答練

論文過去問答練は、受講生が、自分で答案を書いて、答案を郵送提出する方式です。

TWO-WAY添削指導を受けることで、自分で合格答案の実践的な書き方を練り上げていくことになります。

解説は、「司法試験・論文過去問マスター」を受講することで効率的な学習ができます。

ペースメーカー論文答練

未知の問題を用いて、司法試験の論文合格に必要となる、事案分析力・事実の取捨選択力・答案作成力を磨く答練です。

解説講義の他にも、解説講義の2週間後には、受講生が制限時間内で書いた答案をベースとして「論述検討講義」も実施されます。

合格者
合格者

論文の書き方の個別指導

マンツーマン指導(有料)

伊藤塾では、合格者や実務家講師によるマンツーマン指導が実施されています。

自分の担任講師が、一貫して答案の書き方指導をしてくれるので、具体的な実践力を高めることができます。

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